影対影

タイガー「やっとご本人のご登場かよ、せこい手使いやがって、」

ドラグカイザー「気をつけろ皆、奴は私達を翻弄出来るだけの力を持った敵だ。」

レオン「ドラグカイザー殿、ここは某に任されよ。」

ドラグカイザー「グランレオン、しかし。」

レオン「ダメージを負っているそなた達では奴と充分に戦うことは出来まい。」

ドラグカイザー「うっ。」

レオン「では、参る!」

 
 

朱漣「さっきはよくも僕の霧を破ってくれたな!まずはお前から血祭りにしてやるよ!!」

 

麗奈「すごい・・・早すぎて何も見えないわ。」

ドラグカイザー「グランレオン・・・何と言う動きだ、センサーで追い切れない。」

グリファリアス「ああ、僕のセンサーでさえ動きをトレースするのがやっとだ。」

恵梨「うそ?グリファリアスよりも早いって事?」

グリファリアス「いや、速さの質の違いだ、彼等の最高速は僕よりも遅い・・・だが」
         「あの変幻自在の動きに並みのセンサーでは付いて行けないんだ。」

バイソン「しかし、それに付いて行くあの魔甲鬼神・・侮れん」

 

朱漣「ふっどうした、この程度のスピードに付いて行けないとでも思ったか!」

レオン「別に威張れるほどのスピードでは無い。」

 

朱漣「ふっ捕らえたぞ!!喰らえ!!」

ズバッ!!

朱漣「何?!!変わり身だと!!」

 

ズバッ!!

 

朱漣「ぐわっ!!」

   「よくも・・・・よくも僕のカイゼルシャドウに!!!」

レオン「この程度の術にかかるとは、どうやらお主の実力も大した事はないようだな。」

朱漣「ぐっ!ならば!!今度はこちらの術を受けて貰う!」

ドラグカイザー「なんだ!また黒い霧が。」

グリファリアス「ああ、僕のセンサーでさえ動きをトレースするのがやっとだ。」

恵梨「うそ?グリファリアスよりも早いって事?」

グリファリアス「うっこの霧でセンサーが・・・奴の姿を捉える事が出来ない。」

 

NEXT