源ちゃん奮戦記

恵梨「ところで麗奈ちゃんのお爺さん?」

源三「はははは、そんな他人行儀な言い方、ワシの事は源ちゃんって呼んでくれていいぞ。」

麗奈(誰が呼ぶのよ普通)

恵梨「あん!そんじゃ源ちゃん!」

麗奈(・・・・・・・呼ぶの?・・・・はあ・・)

源三「なんじゃな?恵梨ちゃん。」

恵梨「源ちゃんも今回の妖魔退治に参加するの?!」

源三「いや、いや、ワシはもう歳じゃからな、今回は久しぶりに麗奈がどれくらい成長したのか
   見に来ただけじゃ^^」

麗奈「と言う事で、、どうしても付いて来るってきかなくて・・・すみません詩織さん。」

詩織「いや、別に構わんよ、源三爺さんなら心配ないだろ、あの人は強いからな。」

神楽「先輩、あのお爺さんのそんなに強いんですか?。」

詩織「ああ、そうか神楽は源三爺さんと仕事した事は無かったな。」
   「あの人はな、恐らく日本最強の退魔師だよ。」

麗奈「そんな事・・・詩織さんの買被り過ぎですよ。ただのえっちなおじいちゃんです。」

詩織「ははは・・・・ま、まあ性格には問題は有るけどな。」

源三「よう!詩織ちゃん、ひさしぶりじゃのぉ。」

詩織「はい、お久しぶりです、この所お姿をお見受けしませんでしたが、どちらかにお出かけでしたか?」

源三「うむ、ちと半年程サイパンにな。」

詩織「海外まで、妖魔退治ですか?」

源三「いや、バカンスじゃ。」

詩織「は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

源三「やっぱり金髪美女は良かったぞ。」

詩織「は・・・はあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

麗奈「まったく、孫に働かせて・・もう、信じられない!。」

涼子「とても個性的なお爺様ですわね。」

 

今回の妖魔もやはり前回同様にかなり手強い相手だった、やはり近頃の妖魔はパワーアップしているのだろうかしかも今回は団体さんで来たおかげで、あたしも恵梨さんも苦戦を強いられていた。

特に防御力の高い妖魔にはあたしの術も弾かれてしまう、

神楽「どうします?先輩、応援を呼びましょうか。」

詩織「そうだな・・署に待機してもらっている退魔師に来てもらうか。」

源三「ああ、詩織ちゃんや、ちとライターを貸してくれんかのぉ?。」

詩織「え?あ、はい・・・。」

源三「ぷはー、さ〜て、ちと行って来るかのぉ。お、そうだ沙希ちゃんに涼子ちゃんや
   ワシのカッコ良い活躍ばっちり見とってね。」

沙希「はいですぅ!」


麗奈「恵梨さん、あいつ等の注意を惹き付けてくれますか、その隙にあたしが大技を・・・」

源三「ふう・・・・・やれやれ、この程度の相手にてこずりおって」
   「まったく成長したのは乳と尻だけか。」

麗奈「んもう!どこ見てるのよ!!。」

 
 

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