おじいちゃんの手から生まれた炎の剣がが一体の妖魔を切り裂く!
 いやおじいちゃんの手に握られているのはライター、そう詩織さん〜借りたライターの炎が伸び
炎の剣と化して妖魔を切り裂いたのだ

恵梨「凄いじゃない!源ちゃん!」

源三「いや、いや、素手で妖魔を倒す恵梨ちゃん程じゃないわい^^。」

麗奈「嘘・・・あたしがあんなに苦戦した妖魔を」

一体の妖魔が沙希ちゃん達の方に向かって襲い掛かる、

麗奈「しまった!!」

源三「ワシに任せぇーい!!。」

そう言うとおじいちゃんは一枚の護符を投げつける、護符は空中で形を変え式神となって妖魔を追い越し
沙希ちゃん達の前に降り立つ・・・

 

 

「かわいいですゥ!!!!!」

麗奈「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい・・」

源三「頼むぞハムちゃん!!」

麗奈「頼むって・・・」

ハムちゃん「任せるのだ、へけ」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・流石に一同呆然としてしまう・・・・・・・

源三「麗奈、判るか?今のワシとお前の霊力はそれ程違いは無い・・・・・・・。」
   「いや、正直お前の霊力はワシを超えておる。」
   「なのに、お前の術は通じず、ワシの術は通じる・・・・この意味が判るか?」

麗奈「えっ?」

源三「つまり、同じ量の力でも・・・その・・・なんじゃ、ぎゅう!っとした方がその・・・」

涼子「水と氷でしょうか?」

麗奈「水と氷・・ですか?」

涼子「はい、つまり麗奈さんの術は水、おじい様は氷、同じ量の水であってもそのままぶつけるよりは」
   「氷のように固めてぶつけるのではその威力はちがいますわね」

源三「涼子ちゃんそれじゃ!!うービンゴ!!」

沙希「水ですか?うーん麗奈さんと源ちゃんおじいちゃんの術は炎ですぅー@@」

涼子「おほほ、沙希さんのオボケさん^^」

源三「麗奈、闇雲に術を撃っているうちはまだまだじゃぞ。」
   「術なんて物はお前次第で弱くも強くもなるのじゃ」

おじいちゃんの話の途中だが残っていた妖魔がこちらに向かって襲い掛かってくる

源三「ええーいうるさいのぉ!!。心温まる孫との会話を邪魔するとは」
   「そんなに撃たれたのか。」

 

源三「ならば、ワシの真の式神「紅蓮」によって」

 

源三「今すぐ塵一つ残らず滅してくれようぞ!!!」

この後妖魔がどうなったかは言うまでもない。

 

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