護神刀

沙希「はい、ええー、あの忍者さんの手がかりが古文書にあったですかー。」
   「判りましたですゥ、今から沙希もいくですゥ。」ピッ

沙希「流石は涼子さんですねェ、さて沙希も急いで行かねばですゥ。」

    バタバタ

極「沙希、出かけるのか?」

沙希「はい、お友達の所へ行ってくるですゥ。」

極「その前にお前に渡す物が有る、ちょっと付いて来なさい。」

沙希「あ、でも沙希はお出かけを・・」

極「時間は掛からん。」

沙希「判りましたですゥ。」

 

沙希「お爺様、木刀を持って裏山に行くなんて、なんか何があるですか?」

極「着いたぞ。」

ザアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

沙希「着いたって、ここは裏山の大滝、」

極「危ないぞ、少し下がっていなさい。」

沙希「お爺様、大滝の前に立って何する気ですか。」

極「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すうぅぅぅぅぅ。」

 「破ぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!」

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォォ!!!

沙希「た・・・滝が!!滝が割れていくですぅ!!!!!。@@」

極「ふう、」

沙希「すごい!!凄いですゥ!!お爺様!!」
   「流れる滝を斬るなんて!!!」

極「沙希、いつも言っているであろう、」
  「我が神代流に斬れぬ物など無いと・・・・・・それよりも滝が元に戻らんうちに行くぞ。」

 
 

沙希「うーんまさか裏山の大滝の奥にこんな洞窟があったなんて、驚きですゥ。」
   (それはそーと先程の技、今度グランクロスで試してみるです。^^)

沙希「しかしこんな所に何が有るですかね?」

極「沙希。」

沙希「はい。」

極「これを、」

沙希「これは?小刀・・・ですか?」

極「神代家に代々伝わる護神刀だ、受け取れ。」

沙希「え?でも沙希はこんな物を貰っても・・・・」

極「いずれ、お前に必要となる。」

沙希「必要と言われましても、、銃刀法違反といいますか・・・あれ?」
   「んくっ!!んっ!!・・・・・この刀抜けないですゥ」

極「言い伝えによるとその刀をけた者はまだいないと言う事だ。」

沙希「お爺様にも抜けなかったですか?」

極「ワシか?・・・ワシは抜く必要がなかった。刀とは必要な時にしか抜かぬ物。」
  「だが、お前には必要な時がくるだろう。」

沙希「うーんよく判らないですゥ」

極「良いから持っていきなさい。」
  「さあ、友達との約束に遅れるぞ。」

沙希「あ、はいですゥ。」