激闘再び

 妖魔獣出現えお感知して駆けつけたあたしの目の前には、あの黒い魔甲鬼神が
だがおかしな事に黒き巨神は街を破壊するでもなく、ただその場に立ち尽くしているだけだった。

沙希「何で何もしないんでしょうかー??」

麗奈「判らない・・・」

恵梨「とにかく、ファリアス達を!」

 
 
 

夜叉「来たか」

カイザー「夜叉と言ったな、お前の目的はなんだ?!」

夜叉「知れた事・・・・・貴様との決着を着ける!それだけだ」

ファリアス「何?」

カイザー「いいだろう、望む所だ!」

タイガー「カイザー」

カイザー「ココは私に任せてくれ。」

バイソン「気をつけろカイザー殿。」

カイザー「行くぞ!!!龍王合体!!!」

 激突する2体の巨神、前回同様に圧倒的な強さで責める夜叉、しかしこちらも受けてばかりでは無い
一進一退の攻防が続く、

夜叉「さすがだな、そうでなくては面白くない。」

ファリアス「あいつ・・・まだ全力をだしていないのか・・・・・」

恵梨「そんな・・・・!」

バイソン「それに引き換えカイザー殿の必殺技は既に破られている。」

沙希「がんばるですゥ!ドラグカイザー!!」

 ファリアス達はそれぞれ装飾品に戻りこの戦いを観戦していた。
確かにバイソンの言うとおりドラグカイザーの必殺技、「牙龍天聖斬」は既に破れてている、
 だが、あたしには試してみたい事がある、

麗奈「ドラグカイザー!!火龍剣!!!」

カイザー「了解!!!」

    {術なんて物はお前次第で弱くも強くもなるのじゃ}

おじいちゃんの言葉が蘇る、あたしはカイザーの戦巫女、カイザーの能力はあたし次第で変化する
 だが今のあたしにおじいちゃんのような事が出来るのだろうか・・・・・

麗奈「いいえ!やるしかないっ!!行くわよ!ドラグカイザー!!!」

カイザー「おうっ!!!」