妖魔獣の出現にあたし達もそれぞれ装甲神を召喚、合体させ、戦闘体勢に入る。
この妖魔獣と対峙してみてやはりいつもの妖魔獣と違うと思えた。
 今までの妖魔獣ならば唯破壊の衝動に駆られ暴れまわっていたのだが目の前の妖魔獣は間合いを取りこちらの出方を伺っているようにさえ思えた。

 更に驚いたのはこの妖魔獣は2体の空飛ぶ妖魔獣をこの場に召喚したのだ。

 

沙希「うう!!なんなんですかー!あの某番組のモンスターのような妖魔獣は!!!!」

恵梨「よっしゃ!空と来ればあたし達の出番よ、グリファリアス!。」

グリファリアス「了解!」

 

空の2体はグリファリスが、地上の妖魔はドラグカイザーとグランクロスと交戦に入る

やはりこの妖魔今までとは違う、武器の槍を巧みに使い間合いを制している。
頼みの飛び道具「ドラゴニックナックル」も上手く弾かれてしまった。

麗奈「カイザー!まずはあの槍を何とかしないと!」

沙希「見切ったです・・・・・」

麗奈「えっ?」

沙希「あの程度槍捌きでこの沙希とグランクロスを何時までも
     制する事が出来ると思っているなんてなんてちゃんちゃらおかしいですー。」
   「行くですーグランクロス!!」

グランクロス「心得たっ!!」

 

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