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魔族(3)
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突然現れあたしの術を打消した漆黒のマントの青年は呆然とするあたし達、 一瞬の事だった、 あまりに衝撃的な出来事にあたし達は更に言葉を失う・・・・・・ しかしこの出来事に動揺したのはあたし達だけではないようだ、胸を貫かれた妖魔も驚愕の表情を浮かべていた |
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恵梨「な、何??味方・・・・なの?。」 麗奈「判りません・・・・・」 沙希「でも・・あの人からは妖魔よりも強い魔力を感じるですー・・・・・」 麗奈「やっぱり・・・・」 流石は沙希ちゃんの感覚と言った所か、あたしには何となくしか感じる事が出来ない彼の魔力を感じ取るとは、 恵梨「魔力って・・・事は妖魔?・・それじゃ何?仲間割れ?。」 判らない?それにあの玉は何なのだろう・・・ ???「女を斬る趣味は無い、立ち去れ。」 麗奈「!!!」 恵梨「妖魔が喋った?!!。」 今まで妖魔が喋った前例が無かっただけにコレには流石に驚きを隠せなかった。 その瞬間耳を劈くような轟音と共に何かが張り裂けるような感覚に襲われる。 沙希「巨大妖魔獣の現れる感覚ですー」 ???「なるほど・・下級とは言え魔族・・・・・・魔甲鬼か。」 麗奈「何??」 その瞬間更なる轟音と共に妖魔獣が姿を現す・・・・・いや、その姿は今までの物とは少し違っているように思える 沙希「あれ!あそこですー!!あの妖魔が巨大妖魔獣に吸い込まれていくですー!!」 恵梨「ああああ!!もう!何が何だか判らにゃーい!!。」 麗奈「とにかく、今はカイザー達を!」 |
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