魔族(1)

今、麗奈達の周りである事件が起きていた。
それは妖魔退治に乗り出した退魔師が次々と返り討ちに有っていたのだ、
 勿論今までも能力の低い者は妖魔にやれてたりもしていたのだが、
今回はそれなりの実力者も妖魔にやられていた。

しかしこの事件は警察の圧力によって世間には知られずにいた。

 
 

麗奈「えっ?・・・・退魔師が?」

詩織「ああ、この所連続で妖魔にやられていて、こっちもてんてこ舞いだ。」

麗奈「それって今までよりも強力な妖魔が出てきたって事ですか?」

恵梨「でもさー新聞やニュースではそんな事何も言ってないよね。」

麗奈&詩織「えっ?!!!!」

恵梨「んにゃ?あちし何か変な事言った?」

詩織「いや・・・・・・」

麗奈「恵梨さんって新聞読んだりするんですか?・・・てっきり番組欄しか見ないかと思っていたもので^^。」

恵梨「んにゃ!!!!沙希ちゃんといっしょにするな!!!」

沙希「失礼な!」
    「沙希はこう見えても、アニメはアニメ情報誌で、ドラマやスペシャルはテレビガイドを利用して
    2週間前からビデオチェックも含めて完璧なのですー。!!

   「よって新聞のお世話になった事など一度だってないのですー!!!!」

涼子「おお!ぱちぱちはち、完璧ですわね沙希さん。」

沙希「えっへん!なのですー」

詩織「・・・な・・・何か観点がずれたが、お前達も気をつけろよ。」