麗奈の憧れの人

恵梨「ん?何?なになに?みんなで集まって何の話?」

涼子「あら、恵梨さんこんにちは。」

沙希 「麗奈さんの初恋の話ですー。」

恵梨「何っ!!愛しの麗奈ちゃんの元彼の話っとあっては黙ってはいられないわよ!!」

麗奈「なんで恵梨さんが黙っていられないんですか!!」
   「んっもう!それに元彼じゃ有りません!。」

恵梨「えっ?じゃあ何?なんなの?」

麗奈「初恋っとはちょっと違って・・・・・」

 
 

あれは、あたしが退魔師としての仕事を始めてなかった頃、
 おじいちゃんに術は仕込まれていたんだけど、まだ術も未熟だった事も会って、
中級妖魔襲われた事があったんです。

あれは、あたしが退魔師としての仕事を始めてなかった頃、
 おじいちゃんに術は仕込まれていたんだけど、まだ術も未熟だった事も会って、
中級妖魔襲われた事があったんです。

妖魔の事はおじいちゃんに聞かされていたんだけど初めて見た妖魔に怖くてどうする事も出来なくて
 逃げる事すら出来なくて 、「もうダメだ」って思った時、
突然一人の男の人が現れて 目の前の妖魔を倒してくれたんです。

その後、足をくじいていたあたしを抱きかかえてくれて・・・・・・・・それから・・・・

恵梨「それから?」

沙希 「それからーわくわく。」

麗奈「それから・・・・そのー・・・・・」

涼子「??」

麗奈「実はその後、安心して気を失っちゃって気が付いたら家の前に・・・・・。」

涼子「あらま、」

麗奈「でも、優しかった、抱き上げられた時に暖かくて、すごく安心できて。」
   「あたしね、あの人に憧れて退魔師になろうって決めたんです。」
   「退魔師になれば、いつかまた出会えるかな?ってそして御礼が言いたくて。」
   「憧れ、みたいな物かな?」

沙希「くうーっ!!!!萌え萌えな展開ですー!!」

恵梨「それで?その彼には会えたの?。」

麗奈「いいえ、」

涼子「うーん、その御方は退魔師ではなかったのでは?」

麗奈「分かりません、でも」

恵梨「で、さあその彼ってどんな顔?カッコ良いの?。」

麗奈「あははは・・実は、顔を良く知らないんです。」
   「助けてもらった時、暗くてよく見えなかったんですよ・・・・・でも。」

恵梨「でも?。」

麗奈「なんだかカイザーみたいな感じだったかな。」

恵梨「はにゃ?。」

沙希「ほえ?」

 

 
 

沙希「カイザーみたいですかー?」

恵梨「カイザーねぇ?。」

麗奈「イメージです!!イメージっ!!!。」

恵梨「なーんだそっかー^^。」

沙希「ですよねー。」

涼子「そうですわよね、10mの人間なんておかしいと思いましたわ^^A」

麗奈「・・・・・・・・・・^^A。」

恵梨「でも、会えると良いねその人に。」

麗奈「はい!。」

恵梨「まあ、会ったら会ったで、あたしは恋のライバル宣言するけどね^^。」

沙希「くうーっ!!恋の三角関係ですー萌え萌えですー。」

麗奈「はははは・・・・・・。」