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スーパーヒロイン?
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深夜の公園 麗奈「炎神符!!!」 気合と共に放ったあたしの術が一匹の妖魔を炎で包み消滅させる。 詩織「麗奈!右!」 麗奈「くっ!」 間一髪の所であたしは妖魔の爪を避ける、 まあ雑魚なんでそれ程苦戦するような相手じゃないけど、流石に連携で攻められるとツライかな? そう言えば、沙希ちゃんの姿が先程から見えないけど・・・・ ってそれ所じゃないか・・・このままだと流石に厳しいかも、 ??「そこまでよ!!!」 麗奈「えっ?」 突然何処から共無く声が響く、辺りを見渡すと、ジャングルジムの上に人影が・・・ |
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??「夜空の星が輝く影で妖魔の笑いが木霊する、街から街に無く人の涙背負って妖魔の始末!」 麗奈「はあっ?」 カシャッ!!カシャッ!!突然、照明が人影を照らし出す! ??「愛と正義の美少女退魔師!綾瀬恵梨!」 麗奈「・・・・・・・・・・・・・・」 詩織「なっ・・・・・・・・・・・・」 流石に詩織さんも何が起きたか判らずに呆けている・・・・神楽さんも・・んっ? 8ミリ? 詩織「おい、お前は何撮影しているんだ?・・・・・」 神楽「いや、その、沙希ちゃんに合図があったらカメラ回してくれって頼まれまして。はははは・・・」 詩織「じゃあコレは沙希の仕業か?」 もうっ!沙希ちゃんも恵梨さんも何考えてるんだか・・・・って!!今はそんな場合じゃないでしょ! 恵梨「さー行くわよ!妖魔ども!」 言うが早いか恵梨さんは妖魔に向かって大きくジャンプする。 詩織「おい、何をする!!」 |
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恵梨「必殺!!恵梨ちゃんファントムっ!!!」 そう叫びながら何やら輪っかのような物を妖魔に向けて打ち付ける!! 恵梨「破っ!!!!」 体勢の崩れた妖魔の前に着地するや、すばやく懐に滑り込み肘打ちを入れる。 神楽「えっ・・・・・・・・・・・・」 正に一瞬の出来事に神楽さんも詩織さんも言葉も無かった。 しかし、驚くのはこれから、だったりする。 その片方に足払いを入れて、空かさずもう一匹にはその場に有った鉄棒に捕まって避ける、 さながら、カンフー映画を見ているような感じだった。 詩織「お、おい、麗奈これって・・・」 麗奈「・・・・・・・・・・・・・・秘密兵器みたいなものです・・・・・・・・はあ・・・」 |