お昼休み

うちの学校は購買だけじゃなくてちゃんとした学食なんかもあったりするの、
あたしは大体はお弁当なんだけど、智ちゃんは学食を利用していたりするので学食にお弁当持込でいっしょに食べてたりする。

 お昼を食べているあたし達の隣の席でクラスメイトの赤羽 翔(あかばね しょう)君が話している

翔「いや〜凄かったのなんのって、あんな凄い物見た事ないよ」
  「まさか巨大ロボットの戦いを生で見れるなんてさあ。」
  「アレを見たら、SFXなんて子供騙しでしかないって感じだよ。」

どうも、この前の妖魔獣とドラグカイザー、グリファリアスの戦闘の事を話しているらしい。

智子「はあ、どうして男はあー言った物に興味を持つのかね・・・・・・」

麗奈「えっ?・・・・・・・・・でもjカッコ良くない?あのロボット」

智子「えっ?何麗奈ってロボットとか好きな・・・」

「そうだよね!!カッコいいよね!!!!」

智子「うわっ!急に話に入ってくるな!!」

「やっぱり、かっこいいよな〜、」
  「僕、土曜日 偶然あの近くを通った時にあの戦闘見れたんだよ、凄かったよ」

智子「をい、人の話を聞け」、」

「あの紅いロボット何て名前なんだろうな?色々と知りたいな」

「あれはドラグカイザーって言うのよ」・なーんて言えたらねって言えるわけないっかはははは・・・・・・

恵梨「あれはねードラグカイザーって言うのよ」

麗奈「ぶっ!!」
   「えっ恵梨さん!!?」

恵梨「は〜い、麗奈ちゃ〜ん、今日の戦利品{キムチコロネ}一緒に食べよ。」
いや、キムチじゃなくて・・突然、何てこと言うかな・・・・・・もうっ!

翔「ドラグカイザー・・・・」

麗奈「いや、あのね・・・・・」

翔「カッコ良い!!!、それじゃ、他のロボットは何て言うんですか?」

恵梨「んっとね・・・・」
麗奈「恵梨さん!!・キムチコロネ食べましょうね!!」

もうっ!なんでそんな事知っているんだって思われたら、大変でしょに・・もうっ!

涼子「蒼いロボットがグリファリアス、黄色と緑のロボットがグランクロス、仰るそうですわ。」

麗奈「涼子先輩!?」

 
 

涼子「わたくしもご一緒してよろしいですか?」

ご一緒じゃなくて・・・・・・そんな〜

麗奈「涼子先輩まで、何考えているんですか(ボソ)

涼子「あら?ネットなどではもう噂になっていますわよ。」

麗奈「えっ?カイザーの事ですか(ボソ)

涼子「はい、何でもあのロボットがそう名乗っている所を聞いたと言ううわさですけど、」
   「他にもエクスなんたら・・・とか何とかZとか色々な噂が飛び交ってますわね。」
   「宇宙から来た正義の味方だとか、日本の科学が生み出したスーパーロボット軍団だとか」

翔「なーんだ・・・噂ですか・・・でもドラグカイザー、グランクロス、グリファリアス!」
 「カッコ良い響きだな、」

涼子「そうですわね、わたくしもその名前が一番カッコ良いなと思いましたわ。」

そう言ってあたしに向かってウインクする涼子先輩、なるほど上手いフォロー。

恵梨「そうそう!あたしもそれがカッコ良くていいと思うよ。(はぐはぐ)」

恵梨さん・・・・・・

翔「よーし、ドラグカイザー、グランクロス、グリファリアスに決定だ。」

麗奈「は、はははは・・・・・・・・・そうね・・」

  その後雑談をした後、恵梨さんと涼子先輩は戻っていった・・・

智子「ねえ麗奈ってあの二人と知り合いなの?」

麗奈「えっ?まあ・・・」

智子「水無月涼子先輩って言ったら学園始まって以来の超天才、それに学園のアイドル綾瀬恵梨」
   「その二人がなんで麗奈みたいな一般人と知り合いなのよ!。」
   「何やったの?麗奈・・・・」

翔「うーん確かにね・・・・・」

麗奈「うっ、いいもん、どうせ一般人だもん・・・・」