恵梨「っと言うのがあたしとファリアスの出会いな訳よ。」

沙希「ううう!凄いです、偉いです!恵梨さん!いきなりそんな事は普通言えないです。」
   「あたしなんて最初は何がなんだか分からなかったです。」

恵梨「まあね、そりゃーイキナリでびっくりしたけどさー」

ファリアス「おい・・・」

恵梨「正義の為と聞いちゃー黙っていられないじゃない!」

ファリアス「おい!」

恵梨「何よ?ファリアス。」

ファリアス「・・・・何が正義の為だよ、まったく・・・・・・・・」
      「大きな愛と正義の力が欲しい・・・・・そんな恥ずかしいような事、僕は言ってないぞ」

恵梨「うっそれは・・・ちょっと脚色しただけじゃない。」

ファリアス「ちょっとって・・・大体、君は僕の話もよく聞かないで」

 
 

恵梨「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん良いわよ」
    「そんじゃ、おやすみ・・・・・・・」

ファリアス「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ファリアス「って感じだったと思うけど。」

恵梨「なっ・・・あっ・あはっ・・・・・・ほら人間って眠いと判断力がなくなるじゃない!」

ファリアス「・・・・・・・・・・・・・」

涼子「そうですわね、わたくしも低血圧な物ですから朝は弱くて」
   「よく目覚ましと間違えて犬福ちゃんの頭をペン、ペン!っと。」

 
 

涼子「更に鳴り止まないものですから、危なく犬福ちゃんを投げてしまいそうになった事もありますわ。」

沙希「犬福をですか?・・・・・・」

涼子「わたくし目がわるいものですから。」

恵梨「うん!うん!分かる、分かる。」

 
 

沙希「お前も苦労してるんですねー」

犬福「わん!」