魔法の国の騎士

恵梨「彩香ちゃん、もう目を開けてもいいよ。」

彩香「おねえ・・ちゃん・・ココは?」

恵梨「うふ、よ〜くみてごらん。」

彩香「お空?・・・・うわーお空を飛んでる!。お空を飛んでいるよ〜♪。」

恵梨「どう?お姉ちゃんの言った事嘘じゃなかったでしょ。」

彩香「うん!本当に魔法のお姫様だったんだね。」

恵梨「えへへへへ。」

 
 

ファリアス「魔法のお姫様??」

彩香「えっ?・・・きゃっ!!」

恵梨「ああ、怖がらなくても大丈夫よ、コイツはあたしの・・・・・・・」

彩香「魔法の騎士さんね。」

恵梨「魔法の騎士?」

彩香「お姉ちゃんを護る魔法の国の正義の騎士さんでしょ。」

恵梨「くすっ・・・うん、そーよ、綾香ちゃん。」

ファリアス「何の事だ・・恵梨?」

恵梨「くすっ良いのよ正義の騎士さん。」

ファリアス「・・・・・・それは良いとして恵梨、今回の事は無茶しすぎだぞ・・・・・」
      「僕だから間に合った物の・・・・」
 
 

恵梨「相手がファリアスじゃなかったこんな事しなかったわよ。」

ファリアス「はあ?」

恵梨「あんただったから無茶が出来たのよ。」

ファリアス「あのね・・いくら僕だってヘタすれば間に合わなかったんぞ。」

恵梨「でも、間に合ったじゃない。」
   「そ・れ・に・ファリアスならきっと助けてくれるって思ったから。」

ファリアス「何だい、それは・・・・・・」

恵梨「ありがとう・・・・ファリアス。」

ファリアス「うっ・・・・・・あっああ・・・・」