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電光石化 |
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妖魔の首筋にあたしの放った式神牙王の牙が食い込む 麗奈「牙王!!」 恵梨さんが自由になったと同時に牙王は妖魔をそのまま投げ飛ばす。 この妖魔、今の動きをみる限りランクは低い方じゃないはずCランクかあるいはBランクくらいだろうけど 麗奈「牙・・・・」 |
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恵梨さんがあたしの「牙王」が妖魔に向かうより早く反応していた 妖魔「ぐごっ!!!」 思わず前屈みになる妖魔、恵梨さんは瞬時にその妖魔の頭をつかむと手前に引き寄せるようにしてその顎めがけて今度は膝蹴りを浴びせる。 ただ、呆然と見つめるあたし・・・・・・よ。妖魔を素手で殴って倒すなんて・・・は、ははは・・・ 妖魔「ふぎっ!!!」 奇怪な悲鳴と共に後方へと吹っ飛ぶ妖魔・・・・そのまま気を失ったように動かなくなる。 |
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恵梨「ふう・・本当に素手で妖魔って倒せるんだね。」 麗奈[はい?」 恵梨「いや、ほら家具屋さんが素手で妖魔を倒すって言ってたじゃない?。」 麗奈[・・・・・・・・・・・・・・・・」 違う!絶対違う!あたしの知ってる限り素手で妖魔を倒す退魔師なんていないもん! 麗奈[え、恵梨さん、妖魔を見るのって・・・・」 恵梨「うん!今日が始めてだよ。」 麗奈[怖くないんですか?」 恵梨「うーん、夢中だったからね。」 麗奈[は、ははは・・・・・」 |