蒼いロボット

 深夜0時を回った頃、妖魔獣の出現を知って街に向かっていた。
本当は沙希ちゃんがいればもっと早く妖魔獣の出現を察知出来るんだけど・・・
 この時間、もう沙希ちゃんは寝ている・・・あたしもそういった能力は低くは無いのだが・・
妖魔が現れて本格的に活動しないと感知出来なかったりして、どうしても対応が遅れてしまう。

 更にこんな時間ともなるともうお風呂にも入って、明日の準備をして寝る時間だ、
麗奈「ああーん、夜更かしはお肌に悪いんだからね。」
 誰に文句を言うではないのだが・・・・まあー聞いてくれるのは左手のブレスレットのカイザーだけだし
それより今は急がないと被害が拡がっちゃう。
 とにかく今は妖魔獣を倒さないと

でも、街に駆けつけたあたしが見たのは炎上する炎の中に立つ、ドラグカイザーと同じ大きさの蒼いロボットだった。