亀裂

敵の連携を前にして、こちらの攻撃が通用しない・・
そんな焦りと苛立ちからなのであろう。

どちらが悪い訳では無かった・・・・・

 
 

Gバイソン「ええい!目の前をちょろちょろとするな!邪魔だ!」
      「おかげで敵の動きを追いきれん!」

Gタイガー「なんだと、あんたこそこんな真中でボーっと突っ立てるんじゃねー」
      「邪魔でしょうがないんだよ。」

Gバイソン「なにー!!貴様こそそんなへなちょこな攻撃しか出来んようなら、いるだけ無駄だ!」

Gタイガー「へん!当たらないあんたよりマシだろう。」

Gバイソン「貴様っ喧嘩を売ってるのか!!」

 

 

沙希「ああーんこんな時にっ、喧嘩なんてしてる場合じゃーないですー!」

涼子「沙希さん!上っ!!」

麗奈「!!!」

その時、タイガーとバイソンを頭上から妖魔が襲ってきた。