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「古文書」
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あの妖魔との戦いの翌日の放課後、あたしは涼子先輩に呼ばれて涼子先輩の家を訪れていた 涼子先輩の家は何でも古くからの由緒正しい家柄で昔の書物なんかをおおく有しているらしかった ッて言っても、古代文字で書かれているらしくあたしには、まったく内容は分からないけど この古文書には、「妖魔」の事、「ドラグカイザー」の事も書かれていたらしい。更に 麗奈「それじゃーカイザーの他にも「装甲神」がいるって事ですか?」 涼子「ええ、まだ解読が不十分なんですが、なんでも「大地」と「大空」の「勇者」と書かれています。」 麗奈「へえーそうなのカイザー?」 カイザー「うむ、おそらく「獣王グランクロス」「空王グリファリアス」の事だと思う」 |
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麗奈「ふうーんとにかく仲間がいるって事ね。」 涼子「はい、この「勇者伝承」によりますと、鋭い牙を持つ勇者、雄雄しき角の勇者」 麗奈「牙と角ねぇ・・・それよりその古文書「勇者伝承」っていうんですか」 涼子「はい、私が独断で命名しましたの。良いネーミングでしょう。」 麗奈「は、はっはははは・・・・・・・・沙希ちゃんが喜びそうなネーミングですね」 カイザー「・・・・・・・・・・」 涼子「そういえば、今日は沙希さんは?」 麗奈「ああ、沙希ちゃんですか、今日は何でも貯金を下ろしてデジカメを買いに行ってますよ」 涼子「デジカメですか?」 麗奈「そう、何時妖魔が襲ってくるか分からないし、」 カイザー「麗奈、そのデジカメという物は妖魔との戦いに関係有る物なのか?」 麗奈「ああ、違う違う、あなたを撮るためよ、カイザー」 カイザー「私を・・・・・・・一体何の為に?」 麗奈「何のって、まあー沙希ちゃんの趣味よ、あたしだって退魔業を撮られ続けてるんだもん」 涼子「そう言えば、沙希さんとはどう言ったご関係なんですか? 麗奈「ああ、沙希ちゃんですか」 |
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麗奈「沙希ちゃんとは、心霊現象がキッカケで知り合ったんです。」 涼子「心霊現象ですか?」 麗奈「まあ一種のポルターガイストっていうか、」 涼子「それで心霊現象は解決されたんですの?」 麗奈「いや、それがぜーんぜん!、」 涼子「まあ、なかよしさんなんですね。」 麗奈「はい!」 カイザー「ああ、我々「装甲神」はそう言う風に造られている」 麗奈「なるほどね、じゃあ、まず「巫女」の方から探さなきゃだめか」
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