融合

バイソン「しかし、妖魔が3体もいたとは不覚でした。」

 

タイガー「おいっちょっと待て!」

カイザー「何っ?!!」

 カイザー達の前に一体、また一体と先ほどの妖魔獣が出現して来た。

バイソン「まだいたのか。」

 妖魔獣の数は増えつづける・・・・

カイザー「30体以上はいるぞ・・・」

タイガー「へっ!何体いてもあんな雑魚なら、楽勝だぜ」

 その瞬間、妖魔達に変化が現れた、妖魔同士が融合して行ったのである。

 そしてその場にいた妖魔獣が全てが融合しそこには・・・

 
 

タイガー「何っ!まさか、合体ってか」

カイザー「いやっこれが奴の本当の姿だ。」

バイソン「なるほど、このままでは歪を通れなくて、それで身体を分けてこちらに現れたという事か。」

タイガー「なるほど、どうりで弱かった訳だ」

さながら、巨大な蛇のような形となった妖魔獣は空へと昇り始めていく。

バイソン「なんと!あの巨体で空まで飛べるとは」

タイガー「感心している場合かよ旦那!どうする?」

カイザー「ここは、任せてもらおう!」
     「麗奈!」

麗奈「OK!カイザー、龍王合体ね!」