夜叉「ヤツに弱点らしい弱点も無い、戦闘力はこちらを大きく凌駕している
    このまま闘ってもこちらの分が悪い、ならば作戦変更だ」

麗奈「え?」

夜叉「この場は一旦退いて体制を整える・・・・・・」

カイザー「私はまだ戦える。」

麗奈「・・・・・・・・・・・」

夜叉「時には退く事も戦略だ、無謀は勇気ではない・・・・・違うか?」
   「幸いこちらには
『太陽の光』があるならばこの世界から脱出する事は出来るやも知れない。」

   「いまはヤツを振り切りこの世界から脱出する事を考えろ。」

カイザー「うっ・・・・・・・」

麗奈「夜叉・・・・・・・・・・・分かったわ。」

夜叉「よし、ならばオレがヤツに仕掛ける、そしたら一斉に加速だ、
    いくらヤツでも我々2体を一気に捕らえられまい。」

カイザー「分かった。」

夜叉「行くぞ!アーク・ブレイカー!!!」

ドガガガガ!!!!

夜叉「今だ!!!」

カイザー「おうっ!!」

ゴオォォォォ!!!

カイザー「ヤツが追って来れない、」

麗奈「やったわ、夜 し ゃ・・・・・・」

カイザー「何?!アークヴェサリオンが・・・・・」

麗奈「夜叉があたし達の盾になって・・・・盾になって冥獣の動きを押さえ込んでいる?!」

夜叉「何をしている?!!!早く行け!!」

   「太陽の光はお前の手にある、お前等だけでも地上へ戻れ!!」