麗奈「ご・・・ごめんなさい・・・・あたし・・・・もう・・・・力が・・・」

遂に力尽き崖淵にかけた手が離れる・・・・・

暗い闇の中へと落ちる夜叉と麗奈

落ちながらも夜叉の手を離さずにいる麗奈、

すると二人の手の中から眩いばかりの光が生まれる!

その光が辺り一面を覆う!

光に包まれたそこには先程までの谷底は消えていた。

麗奈「な、なに?・・・・何がおきたの?」

夜叉「幻影だったのか?」

麗奈「や、夜叉!こ、コレ」

夜叉「そ、それが・・・・・・・太陽の光」

麗奈「でも何故?」

??「『太陽の光』それはどんな時でも諦めない勇気と希望を持った者の心の光」

麗奈「あ、あなたは。あたし達を助けてくれた・・・・」

そこに突如現れたのは麗奈と夜叉を助け、『絶望の谷』へと導いたフードの人物。

夜叉「貴様は一体・・・・・・・」

??「さあ、『太陽の光』を持って早くこの場を離れなさい。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

麗奈「な、何?じ、地震?」

??「くっ」

夜叉「何が来る!」

 

その瞬間大地をを割巨大な魔獣が姿を現した。