夜叉「うっ!」

   「ここは?・・・・・・・・」

麗奈「良かった、気がついたのね。」

夜叉「俺は・・・痛っ!(ズキッ)」

麗奈「あっ気を付けてまだ傷口が塞がってないから。」

夜叉「傷?・・・ん、これは?・・・・・」

   「コレはお前が?」

麗奈「え、ああ・・・うん。」

夜叉「何故コレを?」

麗奈「だって、あたしをかばって怪我をしたワケだし・・・・・・。」

夜叉「俺がお前を庇って?・・・俺が・・・・・・・・・」

 

夜叉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

麗奈「う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

夜叉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

麗奈「あ、・・・・・・・・」

夜叉「勘違いするな、別にお前を助けた覚えは無い。」

麗奈「は、はい。」

 

 

 

 

麗奈「あ、あの〜、その眼・・・・・・」

夜叉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

麗奈「その眼って・・・まさか」

夜叉「ハーフ、」

   「俺は・・・・人間と妖魔のハーフだ・・・・・・」