恵梨「うおおお!!喰らえ沙希ちゃん!!!。」

カチャカチャ!!

沙希「なんの!!そんな攻撃じゃあ沙希は倒せないですゥ!」

カチャカチャ!!

沙希「これで!!トドメですゥ!!!」

恵梨「ぐわ!!!!!・・・」

沙希「沙希WIN!!!!ですゥ!!」

 
 

沙希「ふふふ・・・恵梨さん、ボタン連打だけでは沙希を倒す事は出来ないのですゥ!」

恵梨「くー!!!沙希ちゃんもう一回なのだ!!!。」

沙希「何度やっても同じなのです、まあこれも修行ですから付き合ってやるのですゥ。」
   「何処からでもかかってくるのですゥ!!。」

麗奈「これって・・修行なの?」

涼子「あら、でしたら今度はわたくしがお相手しますわ。」

沙希「沙希は誰からの挑戦も断らないのですゥ。」
   「涼子さんだからって手加減はしないですゥ。」

涼子「ではスタートっと。」

沙希「えい、えい、・・うっ・・うっ・・・・なかなかやりますね・・・。」

涼子「ふふ、ふ〜ん♪、えい、えい♪。」

麗奈「嘘?涼子先輩上手い、」

恵梨「おお!!行けぇ!!涼子さん!!恵梨ちゃんの仇を取るのだ!!」

涼子「はい、ほっ、え〜いっと♪」

沙希「がーーーん!!!!・・・・負けたのですゥ

 
 

涼子「うふ、沙希さん、技を出せば良いと言う物ではありませんわよ。」

沙希「うううう・・・!!もう一回!!涼子さん師匠!お手合わせお願いしますのですゥ!」

涼子「おほほ、稽古をつけて差し上げますわ。」

恵梨「おお!!涼子師匠!あたしも!。」

麗奈「あ・・・・あの・・何の修行なの?・・・と言うか涼子先輩って何者?」

 

 

 

その夜

 

沙希「ふう・・・・・今日は修行で疲れたのですゥ・・・・・・」
   「結局、涼子さんに勝てなかったのですゥ・・・・・・沙希もまだまだ修行が足りないのですゥ。」

   「明日もまた修行頑張るのですゥ・・そして絶対合体・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・ZZZZZZZ

タイガー「よっぽど、力不足って言われた事が気になっているみたいだな、修行、修行って」
     「ま・・まあ結構空回りしているけどな。」

レオン「ふんっ仕方なかろう、これも沙希殿為でござる。」

バイソン「レオン殿、私が見るに沙希姫の理力は既に我々三体を合体させるに充分だと思うのだが。」

レオン「ああ、沙希殿の霊力はずば抜けて大きい、既にキンググランクロスの合体に必要な霊力は
    充分過ぎるほど持ち合わせているでござる。」

タイガー「おい!だったらなんであんな事言ったんだよ!。」

レオン「確かに霊力は充分に持っている、だが某が心配しているのは沙希殿の身体でござる。」

バイソン「身体?」

レオン「そう、超合体は大量の理力を一気に消費する、
     戦巫女の身体にもかなりの負担がが掛かるでござる。」
    「その衝撃に耐えるには沙希殿の身体はあまりにも幼すぎるでござる。」

    「あの超一流と言われた武士の舞衣殿でさえ初めての超合体のあとは意識を失い」
    「その後しばらくは指一本動かす事も出来なかったのだ。」

    「それに理力のコントロールが不完全な場合、我々も
     そして巫女である沙希殿の命の危険も伴うでござる。」

バイソン「それでは、沙希姫には我々を超合体させることは出来ないと言う事か?」

レオン「いや、沙希殿の理力の進化はめまぐるしい物があるでござる、
    「このままそれをコントロールする術を覚えていけば、合体出来るようになるでござる。」

    「某がお主等と別に封印されていたのは契約の巫女が超合体に耐えられるようになるまで
    待つためでござる。」

タイガー「なるほどな、ヘタすりゃ命も危ないとはな・・・・・。」

レオン「本来ならばもうしばらく沙希殿が成長してからと思ったのだが・・・妖魔との戦いが激化する中
    装悠長な事も言っていられなくなったのでござる。」

タイガー「それにしてもよ、だったら、だったで沙希にちゃんと話せば良いじゃねーかよ。」

レオン「いや、沙希殿の性格からしていざ窮地に立たされたら我が身の危険を顧みず
     超合体を実行するでござる。」

    「ならば、例え辛く当たろうとも、まだ合体は出来ぬと言う事にしておくのが一番でござる。」

バイソン「レオン殿・・・・」

タイガー「けっしょうがねーな、てめぇーの嘘の付き合ってやるよ。」

沙希「う〜ん・・・むにゃ、むにゃ・・・合体するですぅ・・・・・・・ZZZZZZZZZZZZ」

 

BACK